<当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています>

 

openfitのアイキャッチ画像

【オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン】SHOKZ OPENFIT レビュー

2023年7月2日

2023年7月6日、Shokzでは初のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「OPENFIT」が発売となります

レビュー品は2023年4月6日からクラウドファンディングで購入したものです

価格:¥24,880(税込)のところ超早割(15%OFF)で応募し、5月下旬に到着。1か月ほど使ってみたレビューとなります

いいところ

  • 「ドルフィンアークイヤーフック」は装着感とデザイン性が高い
  • 空気伝導により中耳から鼓膜で聞くので、骨伝導イヤホンより音がクリアに聞こえる
  • 左右のイヤホンが独立している ので、バンドタイプのような締め付けがなく長時間使える

残念なところ

  • ワイヤレス充電に非対応
  • マルチポイント接続が無いSHOKZ」アプリ(ファームウェア_V20)からマルチポイント接続が可能となりました

他の「開放型イヤホン」との比較記事はこちらをご覧ください

OPENFITの外観

OPENFITの外箱
外箱
OPENFITの箱内部
開封時
OPENFITの付属品

画像クリックで画像拡大

  • 充電ケース+左右イヤホン
  • USB‐AtoC充電ケーブル(55㎝)
  • 保証書
  • 取扱説明書
  • メンテナンスガイド
OPENFITのケース

画像クリックで画像拡大

左右のイヤホンを重ねる形で収納しているため、充電ケースはコンパクトな仕上がりになっています

  • 充電ケースとイヤホンは逆さまにしてもイヤホンが落ちることが無いレベルで磁石で固定される
  • どちらが上でも問題なく収納可能
  • 充電ケースを開くと電源ON,、閉じると電源OFF
OPENFITのLEDインジケータ

画像クリックで画像拡大

  • 充電ケース内部LEDインジケータ
    • イヤホンの充電状態を表示
    • 充電量が多いと緑、少ないとオレンジ
  • 充電ケース外部LEDインジケータ
    • 充電ケースの充電状態を表示
    • 充電量が多いと緑、少ないとオレンジ
OPENFITの裏面

画像クリックで画像拡大

充電ケースは艶消しの滑りにくい仕上げ

背面にUSB-Cポート

OPENFITの操作部

画像クリックで画像拡大

イヤホンの形状は左右対称になっています

  • タッチ操作エリア
    • 小さい凸部があります
  • マイク
    • ノイズキャンセル機能付き

OPENFITの使い方

Bluetoothペアリング

OPENFITのペアリング

画像クリックで画像拡大

初回は「充電ケース」のフタを開けるとすぐにペアリングモードに入ります(インジケータランプがオレンジ⇔緑色交互に点滅)

2回目以降はペアリングは左右の「タッチ操作エリア」を長押しで、インジケータランプがオレンジ⇔緑色交互に点滅でペアリングモードに入ります

SHOKZアプリをインストールする

SHOKZ」アプリは、GooglePlayとAppStoreからダウウンロードできます

イコライザ」はプリセットが4種類用意されていて、カスタマイズを2種類保存が可能です

OPENFITのイコライザプリセット

画像クリックで画像拡大

イコライザ:プリセット4種類

  • スタンダード
  • ボーカル
  • 低音強め
  • 高音強め
  • 「イコライザ・モード」を選択すると各イコライザの説明へ移動
  • スタンダード/ボーカルの説明
  • 低音強め/高音強めの説明
OPENFITのイコライザカスタマイズ

画像クリックで画像拡大

イコライザ:カスタマイズ2種類

  • カスタマイズ欄のどちらかを選択
  • カスタマイズ1の表示名を入力して、各周波数を設定後保存
  • カスタマイズ2の表示名を入力して、各周波数を設定後保存

カスタマイズの表示名は半角8文字以内です

ボタンのカスタマイズ」でボタン操作の変更が可能です

OPENFITの操作ボタンのカスタマイズ

画像クリックで画像拡大

イヤホンで音量調整をできるようにしたかったので、曲送りをあきらめ変更しました

  • 「ボタンのカスタマイズ」を選択
  • 「プレスアンドホールド(長押し)」を選択
  • 「音量を下げる/音量を上げる」を選択

マルチポイント接続機能が追加になりました

SHOKZ」アプリをバージョンアップすることで「マルチポイント接続」機能が使えるようになります(2023/9/9追記)

画像クリックで画像拡大

  • 「アップデート」を選択
  • 新たに追加された「マルチポイント接続」を選択
  • 「マルチポイント接続」のスイッチをON(黒丸が右)にする
    • ここでイヤホン側が再起動されます

画像クリックで画像拡大

  • 2代目のペアリングも1台目と同様の手順で行う
  • マルチポイント接続は2台までですが、デバイスの登録は複数台可能です
    • 2台マルチポイント接続していて、スイッチON(黒丸が右)の状態ではボタンが「グレー」になっていて、デバイスを追加できません
  • 1台のデバイスのスイッチをOFF(白丸が左)にすると「デバイス追加」のボタンがオレンジ色になり、デバイス追加が可能となります

画像クリックで画像拡大

  • 登録済みのデバイス名は一覧で確認可能
  • 登録済みのデバイスを削除するには、「ゴミ箱」のアイコンを選択
  • 削除したいデバイス横のボタンを選択し、「完了」ボタンで削除

イヤホンでの操作方法

機能が少ない分、操作の種類は少なくわかりやすくなっています

音楽を聴くときの操作音楽鑑賞

操作動作
タッチ操作エリアの右または左を2回タップ音楽再生/一時停止
タッチ操作エリアの左を長押し前の曲に移行
タッチ操作エリアの右を長押し次の曲に移行

通話するときの操作通話

操作動作
タッチ操作エリアの右または左を2回タップ通話応答/通話終了
タッチ操作エリアの右または左を長押し通話拒否

音量調整の操作(SHOKSアプリで設定した場合)

操作動作
タッチ操作エリアの左を長押し音量を下げる
タッチ操作エリアの右を長押し音量を上げる

OPENFITの使用感

装着感は良好

個人的にバンドタイプを1~2時間装着していると装着部(こめかみ付近)が痛くなってくるのですが、OPENFITは左右独立しているため締め付けられることが無く、長時間装着することが可能です。

耳に引っ掛けるフック部はシリコンゴムコーティングされているため滑りにくく、ランニングでもはずれる心配がありません

メガネの装着も自然におこなえます

OPENFITの装着

OPENFITを装着した時点で、側頭部との間にメガネフレームが入る程度の隙間があいています。(耳の形状によります)

OPENFITのメガネ装着時

フックは細いため、メガネをかけても圧迫されることはありません

マスクをとる時は引っかかりやすいので、注意が必要です

OPENFITのゴムコーティングエリア

青塗部がシリコンゴムコートされた部分です

「ドルフィンアークイヤーフック」は芯として0.7mmの形状記憶素材が入っていて、柔軟性が高く耳にフィットします

・フックの細い部分の直径は約2.8mm

OPENFITの重心

重心は装着状態とほぼ同じ位置て釣り合うため、違和感を引き起こす力が発生しません

OPENFITの締め付け

耳への装着は引っ掛けるだけでなく、挟む方向に力が発生するので多少の圧迫感はあります

音の聞こえ方

  • 高音から低音までバランスよく聞こえます
    • 音像の鮮明度はカナル型イヤホンと骨伝導イヤホンの中間といったところです
    • 骨伝導イヤホンを含めた「ながら聴き」イヤホンとしては高いレベルの製品と考えます
  • 音もれは気にしなくてよいレベル
    • DirectPitchTMテクノロジー」による逆位相を利用して音もれを減らしています
    • 耳の方向以外の上下にある開口から逆位相波がでているようですが、聴いている音量に対し音もれは非常に小さく感じます
    • 音量60%あたりから音もれが始まります。ですがその音量は「聴き続けるのは厳しいレベル」で、実使用では音もれするほどの音量で使うことは無いと考えます
  • 通話は静かなところで
    • 騒音環境での通話はノイズキャンセル機能により相手へのノイズは軽減できますが、自分のほうが騒音で聴きとりにくく不向きです

マルチポイント接続

  • マルチポイント接続機能が追加になり、さらに便利になりました
    • サブでスマホを登録し、ハンズフリーで通話できるのは助かります
  • 「シームレス」に切り替えと表記されていますが、「Technics EAH-AZ80」のそれとは異なります
    • 都度デバイスの再生を停止してから、次のデバイスを再生する必要があります

OPENFITの主な仕様

項目OpenFit
価格¥24,880
重量イヤホン約17g(左右合計)/約58g(チャージングケース)
防塵防滴IP54
充電時間イヤホン 約1時間
充電ケース 約2時間
急速充電5分間の充電で1時間の使用が可能
連続使用時間通常モード:約7時間
(充電ケース使用時28時間)
充電ポートUSB-C
Bluetoothバージョン5.2
オーディオコーディックSBC/AAC
対応プロファイルA2DP, AVRCP, HSP, HFP
マルチポイント接続非対応 対応
保証期間2年
主な仕様

OPENFITのまとめ

いいところ

  • 「ドルフィンアークイヤーフック」は装着感とデザイン性が高い
    • 耳を締め付けず、重心のバランスもよいことから長時間の装着が可能です
    • リキッドシリコンにより滑りが抑えられ、ランニングなどでも外れにくい
    • スマートでアクセサリ感があり「人前で使いたい」と思えるデザインです
  • 空気伝導により中耳から鼓膜で聞くので、骨伝導イヤホンより音がクリアに聞こえる
    • 小さなドライバでも迫力のある低音が実感できます
    • 骨伝導イヤホンの振動が苦手な方にも最適
    • 騒音に応じた大音量にすると、鼓膜を痛めるおそれがあります
  • 左右のイヤホンが独立している
    • バンドでこめかみを締め付けない ので、長時間装着しても痛くなりにくい
    • バンドが無いので椅子のヘッドレストに当たらず、あおむけに寝転ぶことができる
    • バンド型の製品と比較すると、イヤホンの重量が半分程度で装着感が軽快

残念なところ

  • ワイヤレス充電に非対応
  • マルチポイント接続が無いSHOKZ」アプリ(ファームウェア_V20)からマルチポイント接続が可能となりました
    • スマートフォンで音楽も聴いている方には問題ありません。
    • SHOKSの他製品にはある機能だったので、当然あるものと思っていました

「バンドタイプが苦手」、「家の中、静かな屋外でいい音で音楽を楽しみたい」というあなたにおすすめの「ながら聴きイヤホン」です

他の「開放型イヤホン」との比較記事はこちらをご覧ください

yosiyosi

ここまでお読みいただきありがとうございました





このブログのサーバーはConoHaです

-開放型イヤホン